シリコンとは元々「非付着性」だから溶着出来ないのは当たり前。そんな常識を覆す溶着技術で、従来必要であったシリコンの3次元加工の金型無しで1個から製作可能な溶着加工技術です。
金型無しで立体形状が1個から製作可能です。 | |
シリコンの特性はそのままです。 | |
ダクトやシュートなど、振動部分のジョイントとして | |
JISフランジ形状や異形(丸型から角型へのジョイント)も可能 |
■ 額縁形状の溶着加工です。溶着する事で、シートサイズ以上の規格外パッキンも製作可能となりました。 |
■ 丸・テーパー筒状溶着と角・丸フランジ立体溶着品です。 ふるい機、振動機等の揺動部分の繋ぎダクトとして、 通常の布ダクトには無い柔軟性と長寿命を実現し、しかも半透明の為、流体物の確認作業も容易になりました。 |
2019年 11月22日 |
■ 年末年始12/28~1/5は休業いたします。 |
2019年 11月08日 |
■ オリジナルシリコンケースのページを更新しました。 |
2019年 8月5日 |
■ シリコン商品開発・量産のページを更新しました。 |
2019年 3月29日 |
■ バリ取り標準ユニット「DEBURIX」新発売 |
2015年 03月01日 |
■ バリ取りデモロボットを導入しました。 |
2015年 01月31日 |
■ 低硬度シリコンゲル(DSシリーズ)が食品衛生法に適合しました。 |