安全で柔らかくて使いやすい。シリコン製の食品型

シリコンは、耐薬品性、耐熱性、耐寒性(−40度〜約200度)を持ち合わせている材料で、食品ラインで実際に 食品が触れる部分でも多く使用されています。

ワイテックの食型で使用するシリコンは、全て食品衛生法に適合している材料を使用して製作します。
弊社シリコンで製作したものも、食品ラインの部品や食型など、多くの企業様、個人様にご採用いただいております。

手描きスケッチからデータを作成し、使用用途やシーンをヒアリングしながら、食型の適切な硬さや寸法などの仕様を決定していきます。


シリコン 食品型
型1個から製作可能

必要個数が、最小1個〜オーダーすることができます。
使いやすさや形状のトライ&エラー、試作開発も承ります。硬さ違い、色違いなども合わせてご相談ください。

シリコン製 食品型
3Dデータなし 
1個〜多数個取りに対応

手描き、もしくは現物が手元にある時、作りたい形状が決まっていれば、3Dデータがなくても大丈夫です。こちらで形状を確認しながらデータ作成を行います。
1個〜多数個まで、1つの型で取りたい個数で製作いたします。

シリコン食品型 金属との組み合わせ
金属・樹脂との組み合わせ

「熱いものを食品型に流し込んでから、冷蔵庫で冷やす」など、作業工程で運搬が必要になったり、多数個取りで型が大きくなる場合は、シリコン型と金属や樹脂との複合型がお勧めです。
異素材の組み合わせであっても、全てを弊社ワンストップで承ることができます。

シリコン食品型 数個〜大ロット量産対応します
数個〜大ロット量産の対応

1個〜数個の量産はもちろん、商品として販売する食品型の場合は、大ロット量産が可能です。
量産の場合、必要があれば、パッケージングまで行って納品することができます。


食型をシリコンで製作する方法は主に3種類あります。

■ シリコンシートのカッティングによる形状抜き

マスターモデル(作りたい形状)の厚みが20mm以下で、平面形状の場合は、 シリコンシートからカッティングを行い、形状を抜くことで製作することができます。
この方法の場合、比較的安価に抑えられることができます。

■ マスターモデルからの反転型取りにて食型の製作

マスターモデル(作りたい形状)が立体的である場合はこちらの方法で製作します。
片面が平面形状のものは片面型、全体的に立体の場合は型割りを考えて、 材料注入ゲートの製作まで行います。

■ 金属・樹脂と複合させた食型

大きさにもよりますが、シリコンだけで食型を構成しようと思うと重くなり、さらにはコストがかかりすぎてしまう場合があります。

耐久性のある樹脂や金属と組み合わせることで、安価で丈夫な食型を製作することができます。
持ち運びや、積み重ねを考慮して、ベストな方法をご提案いたします。

食型製作の流れ

① マスターモデル(型取りしたい形状)の確認

お手元に複製したいものをお持ちであれば支給お願いします。
お持ちでない場合は手描きスケッチからデータの作成を行う方法と、ご自身でマスターモデルを製作いただく方法があります。

② 食型の寸法や硬さの決定

使用方法や、必要な個数、取り数をヒアリングし、 食型の寸法を決定していきます。
大きさや使用シーンにあったシリコンの硬さの選定を行います。
食品に異物混入を防ぐ目的で、型への着色の必要があればご相談ください。

③ 必要な個数の確認

食型は1個から製作可能ですが、とりあえず1個の試作を経て複数個から100個以上の量産を行う事が可能です。
食品ラインや、多店舗展開などにも対応可能ですのでご相談ください。

④ 製作期間の確認と納期

製作期間とは、マスターモデルの設計、マスターモデル製作、食型製作 までの期間です。
上記の工程を踏んだ場合の目安の納期は、約2週間〜となります。
お手元にマスターモデルがある場合は製作期間のみになりますので、 納期は約1週間〜となります。


試作開発
シリコン商品開発・量産
シリコン製 食品型

シリコン オリジナルケース オリジナルシリコンケース
シリコンシート、シリコンパッキン