バリ取り、バリ取りロボット、装置開発、シリコン試作、商品開発、ゴム・プラスチック量産は愛知県近郊の株式会社ワイテックまでご用命ください。TEL052-508-9275

シリコンをくっつけたい

シリコンは金属、樹脂、テープ、シリコンどうしくっつけられます。

シリコンが接着できずにあきらめていた方、やむをえず溶着や切削、焼付を選択している方に朗報!
ゴムの中でも優れた性能を持つ素材であるシリコンは、弱点として非接着性であるため、接着剤の使用がほぼできません。
特殊な接着剤を使ったとしても、接着力が足りず、採用が難しい場合があると思います。
ワイテックでは、シリコンの接着技術で異材はもちろん、シリコン同士の接着も可能になりました。
今まで使えなかった、ほしいところにシリコンを使っていきましょう。

シリコン接着を選ぶ基準

比較表 通常、シリコンのエンドレス加工や立体加工をする場合、「溶着加工」を、選んでいると思います。
溶着には高引裂きに負けない引っ張り強度を持つというメリットがあります。また、シリコンを異素材へくっつける場合は「焼付」を選ぶと思います。
「焼付」には異素材への強固な接着ができるというメリットがあります。

しかしそれほどの強度が必要ない場合には、過剰品質になり、
それだけ特殊加工のコストがかかって きてしまうことがあります。

引っ張り方向への特別な強度が必要ない場合であれば、
「接着加工」を選ぶことにより、コスト削減することができ、さらに自由な形状にも柔軟に対応することができます。

ワイテックでは、接着~溶着・焼付を視野に入れ、ニーズに合わせた適切な方法をご提案させていただきます。
接着加工は、金型なしで1個からオーダーできます。
(もちろん、「一部溶着 + 一部接着」もできちゃいます。)

シリコンを接着したい素材はどれですか?

シリコン+シリコン シリコンに追加工 シリコン+異材

シリコン+シリコン

金型なしでも自由な形ができます。しかも1個から

シリコン接着画像 まだ試作段階でとりあえず形状や質感を見てみたい。
成型品が1個から数個の小ロットしか必要がない。
難しい形状や、大きさが大きかったりして注型ではコストがかかりすぎる。
などなど・・・
シリコンで任意の形状にしたいのに成型を選択できない場合があります。
接着で、成型や注型でできない、任意の形状に近い形までもっていくことができることができるかもしれません。

あくまでも手加工になりますので、緻密な精度がでないことや、エアー残りの可能性はありますが、 型から作り上げるのではなくシリコン接着で形になれば、型費がかからずコストを 抑えることができます。



シリコン+シリコンの接着の強度は、引きはがそうとしたときに、
製品のノーマルシリコンが壊れるくらいの強度です。
ほぼ一体型になってしまっていると言った方が近い状態です。
シリコン成型の手段のひとつとして、「接着」もぜひご検討してみて
ください。

※シリコンにも種類がいろいろございますので、製品支給の場合は
接着強度のテストを行うことをおすすめします。


シリコンに追加工

シリコンダクトやシリコンシートなど既存の製品に対して追加工を行います。

シリコンに追加工 一から製品を作るのは、型や形状、大きさによっては非常にコストが
かかってしまう場合があります。
シリコンダクトやシリコンシートなど、汎用のシリコン製品に追加工することにより、必要な形状にすることが可能です。

追加工の場合、まずはベースとなる製品と追加工したい形状の樹脂型が必要となります。

・シリコンの高引裂きダクトに、リブやフランジを追加工
・シリコン製の箱に取っ手をつける追加工

※ベースのシリコンの材質によっては追加工ができない場合もあります。 シリコン製品を持ち込む場合は、一度テストしてみることをお勧めいたします。

シリコン+異材

シリコンの表面に「極処理」をすることにより、シリコンを接着可能にします。

シリコンに追加工 シリコンがくっつかない。
この問題で一番苦労される方が多い「シリコン+異材」

市販のシリコン用接着剤やプライマーを塗布したとしても
接着強度が基準を満たしてくれないこともあるかと思います。

シリコンが市販の接着剤で思うように接着出来ない理由として、
シリコンの特性でもある耐溶剤性が主な原因です。


簡単に説明すると、強接着剤の場合、接着する面の材質を溶剤で
やわらかくすることにより、接着する物どうしが完全に一体化されるような
状態になります。

その点シリコンは耐溶剤性のため、溶剤では表面がやわらかくならず、結果的に接着不良になってしまうのです。

プライマーを塗布するタイプの接着剤でも、どうしても思うような接着強度にならず、頭をかかえてしまう方も多いと思います。

ワイテックではシリコン用の接着剤を販売しているのではなく、問題のシリコンの表面を改質することにより、
市販の接着剤本来の接着力を発揮することが出来るようにするのです。

シリコン+プラスチック シリコン+金属 シリコン+テープ

両面テープ付きシリコン 引張り強度実験

高引裂きシリコンを3cm×9cmの帯状に切り、下から約3cmのところに市販の両面テープを張り、引張り試験をしました。
引張り方向は矢印の方向です。
接着処理をしていないシリコンは、非接着性の為すぐにはがれてしまいましたが、接着処理を施したものは強く引っ張ってもなかなかはがれませんでした。
ワイテックでは、両面テープ付きシリコンの強度を試していただくためにサンプルをご用意しております。
送料無料ですので、下のボタンよりご用件欄に「両面テープ付きシリコンサンプル希望」とご記入頂きますとスムーズです。

極み処理なし0.18kg 極み処理済み1.6kg
こんな悩みをお持ちではありませんか?
本当は樹脂+シリコンを接着したいが、不可の為やむを得ず金属焼付している。

シリコンは非接着ですが、シリコン専用の接着剤や両面テープは手に入ると思います。
しかしどうしてもコストが高くついてしまい、なかなか選択しづらいのが現状です。
シリコン側に接着処理することにより、接着剤を選ばず、さらにコストも抑えることが可能です。

シリコンに両面テープやマジックテープを付けたい。

金属同士の接地面の緩衝材としてや、ダクトやシュートにマジックテープをつけることにより清潔を保つことができたりと、シリコン接着にはメリットが多くあります。
シートのサイズオーダーはもちろん、接着するテープの種類(強度など)もお選びいただけます。
また、持ち込みのシリコン製品に接着処理をして、欲しいところにテープや接着剤を付けることが
できます。

シリコンを立体接着で好きな形状にしたい

シリコンにシリコンを接着することにより、金型なしで立体形状にすることができます。
1個からオーダーが可能ですので、試作にもおすすめです。
まずはどういった形状にしたいのかご相談ください。適切な方法をご提案いたします。

現状では、シリコン+金属の焼付をしているがコストが高い

シリコンと金属を強固にくっつけるためには焼付を選択せざるを得ないことが多々あると思います。
確かに、焼付には接着強度が非常に高いというメリットがありますが、シリコン側も必然的に切削になってしまうので、コストは思った以上にかかってしまいます。
ワイテックではシリコン側は成型し接着することで、大幅なコスト削減を提案できます。

本当は樹脂+シリコンを接着したいが、不可の為やむを得ず金属焼付している。

シリコンを接着するための焼付けの方法にはどうしても樹脂は不向きです。
本当はコストや重量面からも樹脂を選択したいところなのに、どうしても金属を選ばなくてはならなくなってしまっている業者様もお見えになるかと思います。
接着処理は「樹脂+シリコン」の接着が可能ですので、コスト削減はもちろん、樹脂により軽量化も実現します。

採用実績
大手食品工場K様
今までは、食品製造ラインの飴のシュートに「食品用白ゴム」を接着していましたが、 どうにも メンテナンスが大変・・・
という事でご相談を受けました。
食品衛生法適合の「高引裂きシリコンシート」に「両面テープ」を付けることで採用されました。
大手産業機器メーカーM様
ロボットチャック用のシリコン爪を、「シリコン焼付+切削加工」で行っていましたが、
当社にて「簡易型からシリコンパーツを製作+接着」して試作したところ、実機テストで良好な結果となりました。
その後300set受注、30%以上のコストダウンを実現することができました。
高引裂きシリコン USシリコン 低硬度シリコン へルールパッキン シリコン溶着加工 シリコン接着加工 シリコン製品
2019年 8月5日
■ シリコン商品開発・量産のページを更新しました。
2019年 3月29日
■ バリ取り標準ユニット「DEBURIX」新発売
2015年 12月04日
■ 年末年始12/29~1/3は休業いたします。
2015年 03月01日
■ バリ取りデモロボットを導入しました。
2015年 01月31日
■ 低硬度シリコンゲル(DSシリーズ)が食品衛生法に適合しました。
2014年 5月12日
■ バリ取り工具4種 新発売
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